ギター入門〜選び方と弾き方〜

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ギター。音楽が好きな人なら一度はあこがれる楽器です。
最もポピュラーで、アコースティックからエレキまで、その機種も多様に進化し、様々なデザイン、様々なサウンドのものが各メーカーから発売されています。
ポピュラー音楽の基本ともいえるこの楽器を演奏する人は、日本国内だけでもプロアマ問わず650万人もいるとされています。これは、約20人に1人の割合ということになります。
それほどまでに一般化された楽器、ギターですが、やはり「楽器」ですから、誰でもすぐに上手に弾けるというわけでもありません。
買ってはみたけどイメージ通りの音が出ない、イメージ通りに弾けない・・・・。ということは誰にでもあるものです。
一番多いのは、「簡単そう」というイメージで買ったものの、実際に練習してみると全然弾けない。だからすぐに飽きてしまうというパターンです。
日本のギター人口の650万人の中にそういう人が含まれているのかどうかは謎ですが、ギターは音楽の入門として一番取り掛かりやすく、そして冷めやすい楽器であることも事実です。
「ギターが弾けます」という言う方のレベルも様々ですし、中には持っているだけで「ギターやってます」と言う方もいます。
ギターは楽器ですから、当然ながら音楽を奏でるものです。
様々なジャンルの音楽で用いられていて、そのサウンド、演奏法も各ジャンルに特化したものになっています。
ですがそこにはやはりある程度の「基本」がありますから、買ったその日に超絶技巧のギターソロは弾けません。
ギターの基礎は、音楽の基礎でもあります。ギターを通じて、音楽を学ぶことが出来ます。
これだけ浸透した楽器ですから、ギターの教則本や簡単に記された「楽譜」も多く出回っています。
楽譜では、「タブ譜」という、ギターのどこを押さえれば良いのかが記されたものが一般的です。
最初はそれでも良いのですが、それだけでは「その曲のギターの弾き方」がわかるだけで、音楽について「知る」ことは難しいでしょう。
ギターを自在に演奏するということは、音楽を自在に奏でるということです。
どこまで上達したいか、どんなプレーヤーニなりたいのかは人それぞれですが、ここではギターを弾くための基礎事項と併せて、音楽の基礎感覚も伝えられればと思います。
ギターを思い通りに弾くことは簡単ではありません。
ですが、自分の意のままにギターを弾けるようになることは、「自分を楽器で表現できる」ようになるということです。
音楽の神髄は「クリエイティビティ」です。クリエイティビティとは、「演奏者自身が込められている」といってもいいでしょう。全く同じ人が2人といないように、全く同じ音楽も存在しないのです。
演奏者の数だけ、音楽があります。そのためには、まず「音を自在に操る」ことが必要なのです。
音楽の素晴らしさ、ギターの素晴らしさを実感していただけるようになれば、嬉しいです。

 
 
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